男がテンションが下がった時、男の言葉や態度、行動で元気を取り戻せることもありますが、一番奮い立たせてくれるのは女性のアクションや言動ではないでしょうか。
こういったことがあるからこそ、夜の女遊びは辞めることができません。はっきり言って僕のような男にとってはエネルギー源の何物でもないからです。
仕事で嫌なことがあり、愚痴大会のような情けない酒を飲んでいた時に同僚に誘われて訪れたのが立川の「Betty(ベティー)」です。
どうせセクキャバなんて言ったところで、金をむしられて翌日には後悔するのが落ちだろうと思っていた僕ですが、その日はなぜか同僚と付き合うことに決めました。
熱い立川の中でも駅チカの好立地なお店
Bettyは最近話題になっている夜遊びスポットである立川の中でも、駅から徒歩3分という好立地な場所にある熱いお店であることが後のリサーチによって発覚しました。
南口を出て、デッキを斜め方向に降りていくといろは通りに出ます。
子どもの未来センター方面に直進するとY字路にぶつかります。その手間のグリーンビルにBettyがあります。
あまり夜のお店には詳しくないのですが、夜遊び大好きな同僚の話によると、立川はいちゃキャバの激戦区になっており、今都内でも一番熱い夜遊びスポットの一つになっているらしいことがわかりました。
そんな熱い立川の中でもBettyは人気の店らしいです。立川駅に着き、Bettyの前まで歩き、店前にいた店員に「2人でフリーで入れる?」と聞いた同僚の姿に尊敬すら覚えてしまいます。
通常では1人40分5000円のところ、クーポン割引が適用され3600円で遊べるということでした。
僕なら提示された料金で入ってしまうところですが、このようにサラリと交渉して安く遊べてしまう同僚の姿にますます尊敬してしまう僕です。
「安い」と感じましたがこの日は同僚のおごりということもあってか何も言えません。
店内は、丸テーブルとL字のソファといった構成になっています。この手のお店はあまり来たことがありませんが、以前に訪れたキャバクラの作りとさほど変わらないといった印象ですね。
焼酎を飲みながら、女の子を観察するのですが、本当に夜のお店で働いているの?と疑いたくなうようなハイレベルな女の子が多いなという感想です。
衣装が特殊なAちゃんが登場
「こんばんはー!」と元気よく挨拶をしてくれたAちゃん。ふと視線を向けるととっても苦しそう。
やなぜなら体のラインが丸見えのぴっちりとした、タイトを通り越したミスサイズのミニスカドレスを着ていたから。
トップAV女優のような、メリハリのあるナイスバディが苦しそうにドレスの中に閉じ込められているといった感じです。
「大丈夫?苦しくないの?」
「え?なにが?」
と歩き方も不自然で苦しそうにしながらも、僕の横にぴったり密着して座ってくれる頑張り屋さんのAちゃん。
この瞬間に俺の悩みなんてめっちゃくだらないことなんだと気持ちを切り替えることができました。
「いやいや!そのドレス!明らかに2サイズくらい小さくね?めちゃくちゃ苦しそうじゃん!塚普通に歩けてなくね?」と全身全霊で突っ込みを入れさせてもらいます。
座って突っ込むことができず、思わず腰を浮かせて話しかけてしまいました。
「おーおー、座って座って!まずは落ち着くさ」
とAちゃんに諭され、落ち着いて座ることにしました。
「ここが落ち着かない!」とテントを張っている股間の部分を差してみると、
「あはは!すっごーい!元気!」
とひと笑い取ることに成功しました。
「こんなにしちゃったのは誰?」
「はーい、もしかして私?」
「正解!おち○ち○をもで遊ぶ権利を君に贈呈しまーす」
「わはは!絶対いらない!」
「まぁまぁ、そう言わずに遠慮しないでー」
そんなテンションで会話をしていたら「私も何か飲みたーい」と、彼女が言い出しました。
そんな要求をすると同時に、僕の暴れん坊をもみもみしだき始めるAちゃん。
正直気持ちよすぎて発射してしまうのでは?と腰が引けてしまった僕ですが、ごまかすように「わっはっは!それぐらいでドリンク券は獲得できませんなぁ!」と内ももを痙攣させながらも強がりを見せてみます。
「えー、ダメーなの?」
Aちゃんが右手を本体、左手は玉。
指先で亀頭の継ぎ目と尿道を刺激するという超絶テクニックをかまして刺激してくれます。
「あかーーーん!参った!コレダメ!分かったよ!何でも飲んでくれていいから!」
完全にノックアウトです。
「っていうか普段は何してるの?」
「歯科衛生士」
「嘘?あのマスクマンの?ヤバイ!めちゃくちゃいいよねー?」
「おぃおぃ!プロレスラーか?wウチ怒りの獣神ちゃうねんけどー」
「なんか上からおっぱい押し当てられる感じのやつっしょ?」
「まー、たまにふか効力で当たることはあるけどねー」
「あれってわざとおしあててくれてるんでしょ?」
「んなことあるかーいw」
「えー!めちゃ行きたいわー!どこにあるの?」
「いや絶対教えられん!w」
こんあやり取りを楽しみながら、昼職の場所を聞き出すのを諦めたことを良いことに膝枕をしてもらうことに成功します。
彼女のむっちりとした太ももは、テンピュール枕以上の感触。どんな良質な枕でも女性の膝枕にかなうものはないのだと実感しました。
なんといっても上を見上げるとそこにはたわわなおっぱいの絶景が広がっているという状況。こんなに肉枕に勝るものはないでしょう。
更に女性特有の良いニオイに包まれる。これほどに癒される空間はありませんよね。
仕事のストレス、プライベートの恋愛そんなものは完全に吹き飛んでしまう心地よさです。
更に悪乗りした彼女がおっぱいプレスを上からかけてくれます。
「うおおおおお!」と興奮した瞬間に、股間に衝撃が走ります。片手だけですが、玉をしっかりと包み込んで、本体を刺激する握りをしてちゃんとジュニアを気持ちよくしてくれるではありませんか!
こんなにノリの良い女の子がいるこの手のお店は見たことがありません。
まさしく極上の体験でした。
同僚とスワッピング
時間が訪れると僕の担当をしていたAちゃんと同僚の担当をしていたSちゃんとを入れ替えるといった斬新な入れ替えを見せるBettyの営業スタイル。
先ほどまでいちゃいちゃとしており、何なら自分の女くらいに勘違いをしていた僕は現実を思い知らされます。
ダウンタイムも訪れていないのに、同僚とディープキスをかましているAちゃん。
おぃおぃ!さっきまでのラブラブな時間はなんだったんだよ。
だけどどこか興奮している僕がいます。NTRってジャンルが流行っていますが、自分が好意を寄せる異性が他の男に寝取られるっていった感じのシチュエーションで興奮してしまうというのは、少し分かるような気がしました。
嫉妬心やくやしさ、それでも少しこちらを気にしているような背徳感。
なんだかいろいろな感情が入り混じると人間ってのは興奮するものなのでしょうか。
同僚に負けじと、さっきまで同僚といちゃいちゃを見せつけていたSちゃんといちゃいちゃとし始めます。
もちろんAちゃんにも見せつけるように思い切り見せつけるようにすることも忘れず、笑い声なども敢えて大きくしたり、「気持ちいい」なんて声も聞こえるような大声で言ってみたりと姑息な手段を講じるセコイ僕です。
Aちゃんの時にもやってもらったように肉枕をしてもらって、しばらくおっぱいの絶景を楽しみます。
カチカチになっている暴れん坊をSちゃんも刺激してくれます。
フェザータッチからがっちりと掴んでしこしことしてくれます。一瞬ヤバイと思った瞬間がありましたが、何とか耐えることができました。
太ももの部分をサワサワとしていたり、下からおっぱいを持ち上げたりして楽しんでいましたが、我慢ができなくなり、股間へと手を侵入させ、くちゅくちゅとSちゃんの秘密の森林を刺激してみることにしてみました。
ビクンと最初の内こそ反応していましたが、周囲にバレないように我慢をしている模様です。
パンツの間から直接触ってみると、あそこはもうぐちょぐちょ状態。指を丁寧に差し入れ、ザラザラとした部分を刺激してみます。
「あ!ダメ・・ん!やばいって!」と言いながらがくがくと身体を震わせるSちゃん。ダメと言いながらも全く手の動きを妨害しない彼女が相当な好きものだということが判明しました。
膝枕状態の僕に覆いかぶさるようにしながら、濃厚なディープいキスをお見舞いしてくれます。心なしか彼女の唾液をこちらに飲ませるようなしっとちとしたキスと舌づかいにほわんとしながらも、差し込んでいる手の動きを止めることはありません。
中指でザラザラとした部分を刺激しながら、親指を使ってクリを刺激します。
身体のビクビクが大きくなるSちゃん。相当に気持ち良い模様。
しばらく刺激していると、「ホントにヤバイ!何かでちゃいそう」と耳元で囁かれたので、刺激はやめることにしました。
太ももとおっぱいを刺激することにして、たまにいじわるで秘部を刺激するといった夢のような時間を楽しみました。
最初の内こそさっきまでイチャイチャとしてもらっていたAちゃんと同僚の様子が気になっていたものの、終了する前にはSちゃんとの二人だけの空間を作ることができました。
男と女の関係ってなんなんだろうなと感じた一夜でした。
立川の中でもハイレベルなサービスを提供してくれるお店
Bettyは、セクキャバ激戦区になっていると言われている立川の中でも、クオリティが高いお店だと思います。
ノリが良く、若い女の子が在籍しており、僕のような年の近い客には、友達感覚というか恋人感覚で接してくれる子がほとんどなんで大満足でした。
ストレスを解消するにはこれほど良いお店はないのでは?と思えるくらいにサービスも満足度が高いものなので、下手に性風俗店に行って地雷嬢をひくよりもこちらの方をおすすめしますね。
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